【11/20開催】〜エフクリ・100年ラウンジご利用の社員様限定〜「親の介護に親のお金が使えない?」今のうちに知っておきたい後見制度と家族信託の話〜働く人のための対策マニュアル〜オンラインセミナー

対象エフクリ・100年ラウンジをご利用の社員様
料金無料
日時2023年11月20日(月)17:30〜18:30
形式オンラインセミナー
※zoomを使用いたします。URLなどの詳細は、お申込み後に別途ご案内いたします。
目次

こんな方におすすめ

  • 親の将来について話し合いたいが、うまく切り出せない方
  • 親の老後の生活や、その費用に不安を持ち始めている方
  • 認知症による「資産凍結」について知りたい方
  • 幸せな家族の老後を迎えたい方

このセミナーでわかること

①親の将来の話。どうやって切り出す?
親御様の老後の話について、「しっかり家族と話したい」と思ってはいるけれど、敏感なテーマなのでなかなか切り出しづらいのが現実です。親から話してくれればいいけれど、親御様世代は資産凍結のリスクなどをほとんど知りません。
このセミナーでは、50・60代の子世代が、親に老後の話を切り出す時のコツと、注意すべきことについて、3つのポイントからお話しいたします。


資産凍結する原因は?事例紹介であなたのイメージとすり合わせ
認知症になると「資産が凍結」「口座が動かせない」…。こんなことを聞いたことがあるかも知れません。でも、何が原因で凍結されるか知っていますか?
あなたの親御様にも起こりうる資産凍結リスクを、実際の事例から把握しましょう。


③資産凍結すると親を介護施設に入れられなくなる!?資産凍結でできなくなること
資産が凍結されると、今まで思い描いていた将来の計画は全てストップ。親御様が老後のためにコツコツとためていたお金も使えなくなるかもしれません。何ができなくなるのか、またそれによってお子様世代に降りかかってくる負担は何なのか。今のうちに理解し、このセミナーで解決策を知りましょう。

講師紹介

家族信託 セミナー講師

阿部 舞(あべ まい)

2級ファイナンシャル・プランニング技能士 (日本FP協会認定)

大学卒業後、みずほ証券で7年、野村證券に4年勤務。いずれも富裕層向けのコンサルティング営業を行い、株式・投資信託・債券などの資産運用提案、保険・遺言を使った相続対策に従事。

  



講師:阿部 舞

家族信託コーディネーター
2級AFP (日本FP協会認定)

大学卒業後、みずほ証券で7年、野村證券に4年勤務。いずれも富裕層向けのコンサルティング営業を行い、株式・投資信託・債券などの資産運用提案、保険・遺言を使った相続対策に従事。

特典・参加方法について

【ご参加特典】無料個別相談付き(希望者のみ)

セミナーにご参加された方限定で、ご家族の状況を踏まえ今後の老後対応や資産管理の方向性に関する個別相談(後日開催)も受け付けております。

オンラインで全国から参加いただけます

セミナーはオンラインで全国からご参加いただくことが可能です。当日は家族信託契約のサポート経験がある家族信託コーディネーターが講師を担当します。 オンラインセミナーはビデオミーティングシステム「ZOOM」を使用します。

視聴予定の端末(パソコン、タブレット、スマートフォン)へアプリのインストールをご準備ください。

ZOOM Cloud Meetings

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Zoom Video Communications, Inc.無料

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